3 シリーズ こだわり風景 1

2008年7月13日 (日)

露地行灯1

最近の京都は、いたるところでライトアップや夜の特別拝観が行われます。そんなときに、道端に置いて夜路を照らす照明が露地行灯(路地行灯、ろじあんどん)です。

比叡山延暦寺ライトアップ(8月) 

Dsc09509a

「露地」とは茶室に付属した庭(露地庭)を意味して、夜咄の茶事(冬の夜間に行われる茶事)のために待合の腰掛の下座方に置いたものが、そもそもの「露地行灯」だそうです。

Dsc09553a

Dsc09527a

大原 三千院万灯会(8月) (これは行灯ではないかも知れません)。

Imk_1615a

Imk_1716a

宇治 田楽まつり(10月)

Imh_9100a

Imh_9120a 

Imh_9394a

貴船もみじ灯篭(11月)

Dsc13338a

Dsc13325a

嵯峨野竹林 嵐山花灯路(12月)

Dsc10960a

嵐山渡月橋ちかく

Iml_0389a

渡月橋 この照明は自動的に色が変化します。

Imi_5133a

--------------------------------------------------------
ブログランキングに参加しています。是非宜しく。→ Banner_04

             こちらもクリック宜しくお願いします。にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
--------------------------------------------------------

Dsc_7011a

| | コメント (0)

2008年6月27日 (金)

鎖樋がある風景 夏

鎖樋にこだわっている理由はよく説明できませんが、樋という機能からくる造形的な美しさということでしょうか。多くの場合、建物や庭に調和して周囲の風景に溶け込んでいる気がします。今日は、初夏から夏にかけての鎖樋がある風景です。鎖樋の説明は前回の記事へどうぞ。

大田神社 5月 太田神社ではありません

Imm_3615a

山科 地下鉄小野駅ちかく 6月

Img_7881a

勧修寺 6月

Imm_5610a

Imm_5609a   

天龍寺塔頭 三秀院 7月

Imj_6175a

法金剛院 7月

Imj_5954a

常寂光寺 7月

Imj_6298a

大山崎山荘美術館 8月

Imk_2986a 

お越しいただき、ありがとうございました。お帰りの際には↓をよろしく!

--------------------------------------------------------
新しくブログランキングに参加しました。是非宜しく。→ Banner_04

               こちらもクリック宜しくお願いします。にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
--------------------------------------------------------

上賀茂神社 7月

Imj_8529a

| | コメント (2)

2008年6月22日 (日)

塀のある風景2

前回に続いて、印象に残っている塀の写真です。

瓦塀は大徳寺だけでなく、天龍寺も有名です。瓦は、装飾やリサイクルという側面もあるようですが・・・

Dsc73977a

石清水八幡宮 ここまで密に積み重ねていると、瓦が塀を形づくっているみたいです。

Dsc70794b

三十三間堂 ここの透塀と連子窓は見事です。

Iml_4332a

Iml_4342a 

智積院

Iml_4183a

妙法院 ここは女坂とも呼ばれ、

Iml_4880a

坂の上を見ると、京都女子高も同じような塀で囲まれています。

Iml_4873a

嵐山 京都では珍しいレンガの塀。大覚寺への道しるべがあります。

Imj_6078a

龍安寺 この日は大雪で石庭ならぬ雪庭でした。ここの塀は油土塀と柿葺の屋根をもつ築地塀。ちなみに、油土塀とは赤土にナタネ油を混ぜてつくり、強度が強く対候性にもすぐれているそうです。

Iml_2271a

お越しいただき、ありがとうございました。お帰りの際には↓をよろしく!

--------------------------------------------------------
新しくブログランキングに参加しました。是非宜しく。→ Banner_04

               こちらもクリック宜しくお願いします。にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
--------------------------------------------------------

Iml_2273a

| | コメント (0)

2008年6月20日 (金)

雨に濡れる京都3

6月に入っても梅雨らしくない日が続いていた京都でしたが、昨日から雨が降っています。今日は、雨の吉田山周辺です。一部、桜の頃の写真も交じっていますのであしからず。

吉田神社参道、東大路から

Imj_5824a

重森三玲宅 今は重森三玲庭園美術館となっています。

Img_8500a

Img_8488a

Img_8462a

吉田神社 

Imj_5718a

今、新しく幼稚園が新築中です。

Imj_5719a

吉田山にある喫茶店

Img_5129a

宗忠神社参道から

Img_5164a

真如堂

Img_5218a

金戒光明寺(黒谷)

Img_5268a

Img_5307a

須賀神社

Imj_5784a

積善院準堤堂

Imj_5773a

聖護院門跡

Imj_5772a

東大路に戻って来ました。

Imj_5808a      

お越しいただき、ありがとうございました。お帰りの際には↓をよろしく!

--------------------------------------------------------
新しくブログランキングに参加しました。是非宜しく。→ Banner_04

               こちらもクリック宜しくお願いします。にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
--------------------------------------------------------

Imj_5804a

| | コメント (2)

2008年6月18日 (水)

狛犬が見守る風景1

寺社を訪れると必ず写真に撮るものに、狛犬があります。実は犬ではなく想像上の神獣だそうですが、親しみがある表情をしたものが多くて気になる存在です。24時間、365日同じ場所にたたずんでいる狛犬は、どんな風景を見ているのでしょうか。今日は、狛犬が見守る境内や参道の風景です。

伏見稲荷大社、これは狛狐

Imi_5884a

御香宮神社

Imh_7755a 

今日吉神社横の山口稲荷社、こちらも狐

Iml_4655a

鞍馬寺、こちらは虎

Imj_3727a

福王子神社

Iml_0877a

八大神社

Imk_7340a

岡崎神社

Dsc_8762a

辰巳神社、祇園白川にあります

Iml_0708a

錦天満宮、新京極にあります

Dsc10728a   

大豊神社、哲学の道

Imk_2655a

お越しいただき、ありがとうございました。お帰りの際には↓をよろしく!

--------------------------------------------------------
新しくブログランキングに参加しました。是非宜しく。→ Banner_04

               こちらもクリック宜しくお願いします。にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
--------------------------------------------------------

Imk_2656a

| | コメント (2)

2008年6月15日 (日)

塀のある風景1

寺院や神社、大きなお屋敷を囲む塀はそれぞれ特徴があり、整った風景を生み出します。今日は印象に残っている塀を集めてみました。

曼殊院

Dsc_4989a

Dsd_1585a 

迎称寺 真如堂の近くの萩の寺です。横に回る土塀が朽ち果てていて、それなりの趣があります。

Dsc12830a

大徳寺の今宮神社側の塀。瓦が塗り込んであり、瓦塀と呼ばれます。

Dsc_6460a

瓦以外にもいろいろな物が入っています。

Dsc_2094_95

下鴨神社 神社の本殿周囲を囲む塀を透塀(すかしべい)といい、連子窓が設けられることが多い。

Iml_3525a

二条城 お城だけあって、狭間(鉄砲狭間?)を備えています。

Dsc10813a

京都御苑 セキュリティーが厳しく、塀に近付くと即座に注意されます。

Dsc10013a

土塀でも、柱や板などで骨格をつくり、土で塗り固めたものを築地塀(ついじべい)といいます。 定規筋と呼ばれる横筋が入っていることが多い。

Iml_6269a

知恩院 東山花灯路の日

Imi_4822a

祇園白川 板塀の下に犬矢来(いぬやらい)がついています。その用途はご想像のとおりです。

Iml_0735a

源氏塀、下が板張り上は塗壁、瓦や板葺きの屋根がついています。

Iml_5695a 

一力茶屋 塀や建物の壁がベンガラの赤で塗られています。

Img_0246a

お越しいただき、ありがとうございました。お帰りの際には↓をよろしく!

--------------------------------------------------------
新しくブログランキングに参加しました。是非宜しく。→ Banner_04

               こちらもクリック宜しくお願いします。にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
--------------------------------------------------------

Dsc10344a

| | コメント (0)

2008年6月 5日 (木)

雨に濡れる京都2

京都も梅雨入りして、傘を手放せない日が続いています。今日は雨の中の街角風景です。

三条京阪

Img_8557b

三条大橋

Img_8563b

Img_8570b

高瀬川

Img_8585b

木屋町

Img_8608b

幾松

Img_8693b_3

京都国立博物館

Dsc73725b

Dsc73716b

祇園白川

Imj_0471b

Imj_0463b

Imj_0538b         

お越しいただき、ありがとうございました。お帰りの際には↓をよろしく!

--------------------------------------------------------
新しくブログランキングに参加しました。是非宜しく。→ Banner_04

               こちらもクリック宜しくお願いします。にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
--------------------------------------------------------

Img_8609a

| | コメント (4)

2008年5月22日 (木)

田園風景 修学院離宮

修学院離宮の近くでは比叡山の山裾に広がる田んぼや畑など、のどかな田園風景が見られます。市街地から遠くないのに、この風景には時の流れが止まったような錯覚をしてしまいます。5月末

Dsc26809a

それもそのはず、修学院離宮の周囲の景観を保つために、1964年に国が周囲の田畑8万平方メートルを買い取ったのです。

Dsc26874a

現在はこの農地や山などを含めて54万平方メートルが宮内庁が管理する国有地となっています。そして、農地の管理を近隣の農家の人に委託をしているのだそうです。

Dsc26872a

11月

Dsc_4533a

村の駐在さん、ではなく皇宮警察の方です。

Dsc_4547a

この農地は立入禁止となっています。立て看板に気がつかない人や離宮の中にある皇室ゆかりの「林丘寺」(非公開の尼寺)への道から入ることができるので、いつも皇宮警察が巡回しています。

Dsc_4593a

畑では、堀川ごぼう、辛味大根、聖護院かぶら、ナス、キュウリ、白菜など、無農薬の野菜を栽培しています。

Dsc_4631a

そして、それらの野菜は農家の親戚や知り合いを通じても出回り、いくつかのお店でいただくことができるそうです。

Dsc_4528a

12月

Dsc14165a

この農地の中を、三つの離宮を連絡する松並木の苑路「御馬車道」が通っています。

Dsc14050a  

春は菜の花、秋にはススキが農地に広がり、遠くに見える京の街や西山の風景・・・、いずれ「京の眺望」シリーズでも紹介するかも知れません。

Dsc14161a

お越しいただき、ありがとうございました。お帰りの際には↓をよろしく!

--------------------------------------------------------
新しくブログランキングに参加しました。是非宜しく。→ Banner_04

               こちらもクリック宜しくお願いします。にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
--------------------------------------------------------

Dsc14129a   

    

| | コメント (6)

2008年5月10日 (土)

鎖樋がある風景 春

神社やお寺に行くと、縦の雨どいのかわりに鎖が垂れていることがあります。これが鎖樋(くさりどい)です。誰でもこだわりがあると思いますが、鎖樋を見ると写真を撮らずにいられません。朝から雨の今日は、鎖樋がある春の風景です。(今日から写真をちょっとだけ大きくします)

嵐山 法輪寺

Imi_8932a

竪樋(たてどい)
軒樋が集めた雨水を下に導いて排水するのを竪樋といいます。山科 毘沙門堂

Iml_6858a

鎖樋は、パイプ状の堅樋のかわりに、鎖状の金具の表面に雨を伝わせて雨水を地上に導きます。鎖立樋(くさりたてどい)や鎖竪樋(くさりたてとい)ともよばれています。

Iml_6872a

樋の歴史は古く、現存する最古の樋は東大寺三月堂のものといわれます。平安時代の「大鏡」には、神殿造りの軒先と軒先が接するところに雨垂れが落ちないよう樋が設けられていたとの記述があるそうです。法住寺 (三十三間堂前)

Iml_4321a

当時から、軒先で集められた雨水を静かに下に落とす仕組みも存在したと考えられます。雨が落ちる部分は「雨落ち」といい、玉石などを敷き詰めて和風庭園の重要な要素のひとつにもなっています。

Iml_4262a

清水寺

Imj_0930a

鎖樋の材質は、リング状のものが真鍮、カップ状のものは銅製が多いようです。今では、金属工芸品として販売されています。

Iml_7627a

ところでこの鎖樋ですが、大雨の場合は横樋(軒樋)との接続部分から雨水がダダ漏れとなったり、鎖の一つ一つから水が飛び散って、その用途をなさないともいわれています。こんな状況も一度は見てみたいと思います。

Imj_0931a   

お越しいただき、ありがとうございました。お帰りの際には↓をよろしく!

--------------------------------------------------------
新しくブログランキングに参加しました。是非宜しく。→ Banner_04

               こちらもクリック宜しくお願いします。にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
--------------------------------------------------------

Iml_6872a1

| | コメント (0)

2008年5月 2日 (金)

たそがれ京都 宝ヶ池

近くに用事があったので、夕暮れの宝ヶ池に行ってきました(一昨日)。何度も記事にしていますが、晴れた日の夕空は期待を裏切りません。宝が池

家を出た時には陽が沈む直前だったので、岩倉川に着くとこんな調子です。

Dse_2342a

宝が池スポーツ広場と比叡山

Dse_2349a

池のほとり(東側)にやって来ました。

Dse_2361a

Dse_2353a

陽が沈んだのはこちらの方向のようです。

Dse_2365a

後ろは国立京都国際会館です。

Dse_2359a

Dse_2387a

真っ暗になる前に宝ヶ池を一周することにしました。

Dse_2393a

昼間なら、池の北西のこのあたりからが一番よい眺めです。

Dse_2403a

西岸のお店があるところ。いつも見かける鴨やアヒルはもう寝ているようです。

Dse_2405a

いよいよ暗くなってきました。遊歩道の電灯だけがたよりです。

Dse_2413a

ようやく池を一周しました。途中で写真を何枚も撮ったのに、何が写っているのか分かりません。この遊歩道は一周1.8km、ワンちゃんの散歩やジョギングの人、カップルなどが行き来して、それほど心細くはありませんでした。

Dse_2425a

お越しいただき、ありがとうございました。お帰りの際には↓をよろしく!

--------------------------------------------------------
新しくブログランキングに参加しました。是非宜しく。→ Banner_04

               こちらもクリック宜しくお願いします。にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
----------
----------------------------------------------

下の写真をクリックすると大きな写真が自動的にスクロールします。うまくいかない場合はごめんなさい。

Dse_2370_84c2

--------------------------------------------------------

| | コメント (4)

2008年4月 8日 (火)

水車がある風景

京都を歩いていると、ときどき水車を見かけます。すでに実用的な役目を果たしていないものばかりですが、かっての農村への郷愁を感じます。写真としてどうかなと思っても、見逃すことはできません。

府立植物園
大小四つの池に囲まれた「なからぎの森」は古くから「流れ木の森」ともいわれ、下鴨の地に残された山城盆地の植生をうかがい知ることのできる園内唯一の貴重な自然林です。

Iml_3835a

別の時には、水が流れて車が回っていました。

Dsc16406a

水車小屋の中を見ることができます。

Iml_3840a

大原のバス停前のそば屋さん

Imh_2149a

大原の駐車場

Dsd_0628a

三千院へ行く坂道の途中にあります。いつも気になっていますが、近くに行けません、

Imh_2246a

こちらは貴船の料理屋さん

Dsc09421a

水車の回転を減速する歯車?

Dsc09475a

三宅八幡宮の鳥居横の池には、噴水と水車があります。
このあたり(上高野)は、延宝の頃(約300年前)に代官五味藤九郎によって水利が計られ、多数の水車が設けられたそうです。主に精米用として共同で使われていたり、多数の臼を使い薬草や青海苔の製粉もおこなわれました。この水車は、昔の生活を知る資料として他の場所から修復・移転したもの。

Imh_2393a

森の水車と書いてあります。

Imh_2394a

松尾大社、一の井川
松尾大社は酒造りの蔵人たちが信仰する神様でもあるので、精米に使われた水車はあながち無関係でないのかも知れません。

Dsc46528a         

お越しいただき、ありがとうございました。お帰りの際には↓をよろしく!

--------------------------------------------------------
新しくブログランキングに参加しました。是非宜しく。→ Banner_04

               こちらもクリック宜しくお願いします。にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
--------------------------------------------------------

Imj_1446b

| | コメント (2)

2008年4月 6日 (日)

法輪寺 花と虎牛羊

京の眺望のシリーズでも紹介した嵐山の法輪寺ですが、ここには狛犬ではなく、虎、牛、羊が鎮座しています。季節は梅と桜が咲き競う3月中旬です。

虚空蔵法輪寺
京都西山・名勝嵐山の中腹にあり、『十三まいり』のお寺として知られています。本尊虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)は嵯峨の虚空蔵さんとして古くから親しまれており、今昔物語・枕草子・平家物語などに記述され、智恵・福徳・技芸上達そして丑寅年生の護本尊の仏様として知られています。また、『針供養』『漆祖神』のお寺として全国から信仰を集めております。また、境内には電気・電波を守護する鎮守社『電電宮』が祭祀されています。春の新緑の季節には、虚空蔵様の恵を得ようと参詣する十三参りの男女で境内は賑わいます。

Dsc44351a

本堂前には狛犬ではなく、虎と牛がいます。

Imi_8916a

本尊虚空蔵菩薩
虚空蔵(こくうぞう)とはその文字が現わすように、虚空即ち大空(宇宙)を意味します。その大空の中には種々の物々、即ち日月、星をはじめ一切の山川、土地、草木などあらゆる森羅万象、生物をことごとく包容し、余すところないように納められている。これは、、大きな宝蔵に多くの財宝を収めていると同様であることから、虚空の姿を宝蔵になぞらえて、虚空蔵というそうです。そして、虚空蔵は丑寅生まれの人の守り本尊でもあるのです。そんな訳で、虎と牛が置かれています。

Imi_8857a

狛犬の場合は、向かって右側に口を開いた「阿形(あぎょう)」、左側は1本の角があり口を閉じている「吽形(うんぎょう)」が普通です。右側には口をあけた虎。三月中旬でしたが、桜が満開です。

Imi_8860a

左側には口を閉じた牛です。ちいさい角が二本あります。

Dsc44419a

後ろには少し盛りが過ぎている梅の花。

Imi_8859a

虚空蔵菩薩は、智恵や福徳、技芸上達を授けるということから、数え年13歳(昔の大人)には「十三参り」が行われています。

Dsc44411a

本堂への階段を登ったところには、虚空蔵菩薩の使いの羊がユキヤナギに囲まれています。

Imi_8920a

Dsc44375a

Imi_8912a

お越しいただき、ありがとうございました。お帰りの際には↓をよろしく!

--------------------------------------------------------
新しくブログランキングに参加しました。是非宜しく。→ Banner_04

               こちらもクリック宜しくお願いします。にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
--------------------------------------------------------

Dsc44391a

| | コメント (2)

2008年4月 4日 (金)

京の眺望10 都ホテル

ウェスティン都ホテル京都、蹴上にある創業明治23年の老舗ホテルです。外資系となってもその雰囲気と周囲の自然は変わらず、東山界隈、平安神宮、美術館などへの観光に便利です。このホテルからは、市内北部が一望に望めます。

Imh_4720a

Imh_4865a

9階のテラスから

Imh_4851a

東山方面、南禅寺の三門、左奥は永観堂

Imh_4853a

山の上中央に金戒光明寺(黒谷)の文殊塔、その左に真如堂の三重塔の九輪(宝輪)だけ見えます。手前はホテル平安の森京都(旧京都岡崎ホテル、ホテルサンフラワー)

Imh_4855a

吉田山の手前に、山門など金戒光明寺の建物

Imh_4854a

中央の山には妙の字、左は京都大学

Imh_4859a

動物園の観覧車、左には平安神宮の屋根

Imh_4858a

ホテル所有の裏山には探鳥路があり、そこからはさらに視界が開けます。

Imh_4808a

Imh_4810a

京都市美術館と平安神宮の鳥居

Imh_4811a

下の写真をクリックすると、大きな写真が自動的にスクロールします。うまくいかない場合はごめんなさい。

Dsc30721z3

お越しいただき、ありがとうございました。お帰りの際には↓をよろしく!

--------------------------------------------------------
新しくブログランキングに参加しました。是非宜しく。→ Banner_04

               こちらもクリック宜しくお願いします。にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
--------------------------------------------------------

10階のカフェ

Dsc30733a

| | コメント (6)

2008年4月 2日 (水)

嵯峨野 実験農場

落柿舎の前に田んぼと畑があります。いつも何気なく通り過ぎていましたが、ここには、古代米と小倉大納言(小豆)を栽培する実験農場があります。この近くを訪れる時には、遠く平安時代の小倉の里に思いをはせるのもいいかも知れません。

5月

Img_7640a

7月

Imj_6242a

Imj_6243a

Imj_6245a

小倉餡(あん)発祥の由来
日本で始めて小豆と砂糖で餡が炊かれたのは、平安京ができてまもなく820年頃の京都でのことです 当時 このあたりの 小倉の里に、亀の甲せんべいを作っている和三郎という人がいました。809年に空海が中国から持ち帰った小豆の種子を栽培し、それに御所から下賜された砂糖を加え煮つめて餡を作り、毎年御所に献上しました。こうした菓子は極めて高価で珍しいものでなので、一般の庶民の口には入りませんでしたが、和三郎の努力で京都を中心に小豆が広く栽培されました。江戸時代には茶道の菓子となり 、一方では祝飯として ハレの料理にも加えられるようになりました。 9月

Imh_6635a

その後、現在の亀岡市など丹波地方に小豆栽培が広まり、「京都大納言」や「丹波大納言」の愛称で親しまれるようになった一方で、小倉の里周辺での栽培は衰退しました。今では、こしあんと粒あんを混ぜた「小倉あん」の名称だけが残っています。そこで、和菓子の老舗や京都大学農学部などの連携で、小倉大納言として本来の小倉餡jの再現を試みているというわけです。

Imh_6657a

ちなみに、二尊院の境内に小倉餡発祥の地の碑があります。3月31日には、小豆栽培の再興に携わる関係者が集まり、餡作りの先人をしのぶ顕彰式があったそうです。昨年収穫された小豆「小倉大納言」を出席者が献納し、訪れた観光客には300食のぜんざいが配られました。

Imk_9287a

ここには、古代米も栽培されています。品種は、緑米(みどりもち)、赤米ウルチ(ベニロマン)、長粒黒米(インディカ)などです。このあたりでは、古代米をつかった料理やせんべいなどにもお目にかかります。

 Imh_6640a

12月

Dsc_5822a

Imk_9352a

Imk_9345a         

お越しいただき、ありがとうございました。お帰りの際には↓をよろしく!

--------------------------------------------------------
新しくブログランキングに参加しました。是非宜しく。→ Banner_04

               こちらもクリック宜しくお願いします。にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
--------------------------------------------------------

落柿舎の中から

Imh_6618a

| | コメント (2)

2008年3月31日 (月)

たそがれ京都 賀茂川遡行

先日植物園に行った後に、川沿いに上賀茂神社まで歩きました。夕方に賀茂川を遡るのは初めてかも知れません。3月中旬で桜は咲いていませんので、あしからず。今回は、「京の夕空」と「京のわんこ」のシリーズも兼ねています。

北山大橋から

Iml_4034a

Iml_4058a

河原はワンちゃんの散歩道

Iml_4053a

Iml_4069a

北山大橋の方を振り返ると

Iml_4080a

Iml_4081a

Iml_4083a

Iml_4089a

Iml_4097a

上賀茂橋

Iml_4109a

橋をくぐると、船形がすぐ近くに見えます。

Iml_4121a

Iml_4134a

Iml_4111a

Iml_4142a

Iml_4146a

御園橋 上賀茂神社はすぐ近くです。

Iml_4152a       

お越しいただき、ありがとうございました。お帰りの際には↓をよろしく!

--------------------------------------------------------
新しくブログランキングに参加しました。是非宜しく。→ Banner_04

               こちらもクリック宜しくお願いします。にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
--------------------------------------------------------

Iml_4167a

| | コメント (0)

2008年3月28日 (金)

剣道から今熊野観音へ

一昨日の記事で、剣神社から今熊野観音への道が今なお昔の面影をとどめていると書きました(剣神社の由緒から)。後で写真を調べてみると、そのあたりの写真がいくつか見つかりましたので紹介します。

そば茶寮「澤正」、例の三叉路から坂を登るとすぐにあります。
古き物の良さを楽しみ、そして又今を遊ぶ。自然に恵まれた屋敷の迎賓館として、昭和の初期に三年の時をかけて建てられた館が蘇りました。どうぞお楽しみください。 

Imh_5280a

食事には季節のうつろいにより旬の素材を堪能して頂けますよう、月がわりの創作そば会席をご用意しております。また、各月により店主厳選の純米酒や地元泉涌寺周辺の窯元で焼かれた清水焼の器をお料理の彩りとしてお楽しみ頂いております。(そば茶寮澤正のHPから)

Imh_5281b

圓通庵、澤正さんの建物かも知れませんが、よく分かりません。

  Imh_5279a_2

こんな立派な祠もありました。

Imh_5283a

鳥戸野陵には、一条天皇の皇后・藤原定子以外にも、多くの皇族や藤原道長をはじめとした貴族の火葬塚があります。また文暦元年(1234)に後堀河上皇が崩御されると、境内に観音寺陵が築かれました。観音寺は、これらの人々の葬儀や法要をおこない、平安中期以来綿々と鳥戸野の管掌寺院として皇室とかかわり、その崇敬を得て栄えました(今熊野観音寺のHPから要約)。

Imh_5284a

ところで、「面白看板」シリーズのきっかけとなった下の写真は、ここで見かけたものです。なるほど、宮内庁が怒るわけです。

Imh_5286a

このあたりは、東山の麓になるので見晴らしはこのとおりです。

Imh_5287a

Imh_5288a

まもなく、泉涌寺から今熊野観音寺に行く鳥居橋が現れました。

Imh_5289a

ここを歩いたときは鳥戸野のことを何も知らず、調べておけばそれなりの写真が撮れたのに・・・とはいつもの後悔です。

Imh_5292a      

お越しいただき、ありがとうございました。お帰りの際には↓をよろしく!

--------------------------------------------------------
新しくブログランキングに参加しました。是非宜しく。→ Banner_04

               こちらもクリック宜しくお願いします。にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
--------------------------------------------------------

Imh_5315a

| | コメント (0)

2008年3月12日 (水)

平安神宮 白虎と青龍

平安神宮の応天門をくぐると、左右に虎と龍の像が立つ手水台があります。神社には狛犬が付き物ですが、平安神宮はどうして虎と竜なのでしょうか。

Dsc71301a

四神信仰
四神の信仰は古代中国で誕生し日本へ伝えられた。
北は玄武(亀と蛇)、東は青龍、南は朱雀(鳥)、西は白虎という神獣がそれぞれ鎮護するというもの。中国や日本の古墳の壁画や鏡、装飾品などに四神の描かれている。
特に高松塚壁画古墳やキトラ古墳の壁画は有名。『続日本紀』の大宝元年(701)正月元日の条には、「朝賀の儀式に烏形の幢(どう)、左に日像(にっしょう)・青竜・朱雀の幡(ばん)、右に月像(げっしょう)・玄武・白虎の幡が立てられた」と書かれている。

Dsc24828a

朝廷の祭儀で「四神幡(旗)」が用いられて来たことがわかる。藤原京から平城京への遷都された折の詔文にも、「方今平城の地、四禽図に叶(かな)ひ三山鎮を作(な)す、亀筮並(きぜいなら)び従ふ、宜しく都邑を建つべし」とあるのも、「四禽」つまり「四神」の思想と信仰によるものとされている。

Dsc24959a

四神相応の都
桓武天皇は、延暦13年(794)の10月22日、長岡京から平安京へと都を遷したが、この地が四神相応の「平安楽土」とみなされたことが理由のひとつであった。長岡京遷都で失敗をした桓武天皇が起死回生の為に、中国の古典に詳しい学者を集めて四進相応の最適な地を探させたのである。

Dsc71092a

ところで、一般に四神相応の地とされているのは、「蒼龍」に対して東に清き流れがあり、「朱雀」に対して南が広く開けた湿地帯であり、「白虎」に対して西に大きな道が続き、「玄武」に対して北に高くそびえる山がある土地をさす。平安京では、それぞれ「蒼龍」が賀茂川、「朱雀」は干拓されて今は無き巨掠(おぐら)池、「白虎」は山陽道(もしくは山陰道)、「玄武」は舟岡山とされている。

Dsc_8594a

ちなみに、風水思想などの元になっている陰陽道や陰陽五行説にならうと、当時の大極殿跡(千本通丸太町辺り)は、「龍穴」とよばれる自然に宿る「気」が吹き出すところとされる。

Dsc_8605a

平安神宮でも平安京往時さながらに大極殿の東には「蒼龍楼」西には「白虎楼」がそびえ、本殿の東に位置する中神苑には「蒼龍池」西神苑には「白虎池」の名前がつけられている。また、年間の大きな祭事4月15日の例祭と10月22日の時代祭には境内に四神旗が掲げられる。 
平安遷都1100年を記念して創建された平安神宮は、四神信仰とゆかりが深いものといえます。

Dsc_8596a

余談ですが、いつもお世話になっているWikipediaでは、四神相応の地とされている平城京や江戸城の周囲が厳密には山川道澤に対応していない。平安京はたまたまそれが当てはまっているが、四神相応の意味が時代とともに一定していないのではないかと述べています。でも、いくら四神が司る時代でも、為政者が都市を建設しようとする土地を信仰だけをよりどころに選択したとは考えにくいと思います。いろいろな現実的な要素を考えて候補地を決定し、多少はずれていても四神相応であるとこじつけたという方が本当ではないかと思っています。

Dsc_8604a

横道にそれてしまいましたが、写真の白虎と蒼龍の手水台は奉納されたもので、神社の手水場は応天門を入る前の左手にあります。

Dsc15957a

お越しいただき、ありがとうございました。お帰りの際には↓をよろしく!

--------------------------------------------------------
新しくブログランキングに参加しました。是非宜しく。→ Banner_04

               こちらもクリック宜しくお願いします。にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
--------------------------------------------------------

Dsc71094a

| | コメント (0)

2008年3月10日 (月)

京の雪だるま

     今年の冬は京都でもよく雪が降り、雪だるまもたくさん見ました。たいてい
     昼頃には情けない状態になってしまうのですが、今年のように大雪ならば
     ましなものもあります。今日は、雪だるまがある風景です。

     曼殊院ちかく

     Dsd_1629a

     龍安寺

     Dsd_1909a

     東福寺

     Dsd_2723b

     哲学の道 大豊神社参道

     Img_2354a

     知恩院 駐車場

     Img_2166a

     金閣寺

     Img_2582a

     銀閣寺

     Img_2472a

     清水寺 産寧坂

     Dsc16009a

     大原 駐車場

     Dsd_0543a

     三千院ちかく

     Dsd_0530a

     三千院 山門前

     Dsd_0224a

     三千院ちかく 猫ののれんがある民芸屋さん

     Dsd_0617a

     お越しいただき、ありがとうございました。お帰りの際には↓をよろしく!

     --------------------------------------------------------
     新しくブログランキングに参加しました。是非宜しく。→ Banner_04

                    こちらもクリック宜しくお願いします。にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
     --------------------------------------------------------

     光悦寺ちかく

     Iml_2222a

| | コメント (2)

2008年3月 6日 (木)

酒は伏見のおんな酒♪

     Dsc_5984a

     「伏見」といえば酒どころ。甘口で「おんな酒」

     ところで、伏見の清酒といえば・・・御覧のごとくズラッと。

     Dsc_4618b

     ミニの酒樽で・・・

     Dsd_4617a

     現在、伏見酒造組合には24の蔵元が加盟。

     伏見酒造組合のホームページはこちらです。

     Dsd_4616a

     お酒だけじゃなくて・・・こんなのも。

     Dsc_5985a

     新酒米飴に冷酒飴もありますって。なめてたら酔うんでしょうか?

     Dsc_5986a

     ソフトクリームも・・・お好きですか?  私はいいですわ。

     Dsc_9286a

     これは、昔から。

     Dsc_5983a

     伏見の記事はこちらでどうぞ。

     お越しいただき、ありがとうございました。お帰りの際には↓をよろしく!

     --------------------------------------------------------
     新しくブログランキングに参加しました。是非宜しく。→ Banner_04

                    こちらもクリック宜しくお願いします。にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
     --------------------------------------------------------

     Dsc_5829a

| | コメント (2)