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垣間見る京都16 冬の花頭窓
明けましておめでとうございます。つれづれ編も本編同様によろしくお願いします。京都は、暮れに雪が降ってから穏やかな日が続いています。ここらで冬らしい風景ということで、少しマニアックですが雪と花頭窓です。花頭窓の説明はこちらへどうぞ。同じ窓から見た別の季節の風景があるかも知れません。
厳光庵 丸と四角の「悟りの窓」と「迷いの窓」が有名ですが、外の景色はこの花頭窓からの方がいいかも知れません。
おなじく鷹ガ峰にある岩戸妙見宮（圓成寺）、光悦寺の前にあります。
三千院
寂光院
高台寺
青蓮院
南禅寺
永観堂 夢庵と書いてあります。
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コメント
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
切り取った絵の様な素晴らしい景色ですね。
花頭窓って言うんですか。
こういうのって素敵ですよね。大好きです♪
写真がスゴイあるという事なんですが、どうやって撮っているのですか？？
と言いますか、ん～・・・テーマを決めてそれに合うものを撮るのか、普段からカメラを持ち歩いていて、「あ、コレ良い！！」と思ったのを直ぐ撮るようにしているのか、伺いたいですね（＾＾）
例えば休日とかを利用して写真を撮りにいく日を決めて、足を運んだりしてるのかな？？なんていろいろ考えてしまいます（笑。ブログタイトル通り、京都を歩いている感覚に慣れますからね。
京都に行ってみたい！！でもなかなか行けない。けれど雰囲気だけは十分味わえる。楽しい時間です。
では、またお邪魔致しますね☆
投稿: AZ | 2009年1月 2日 (金) 14時42分
あけましておめでとうございます。おなじ雪窓なのにそれぞれに風情がありますね。年間通して色々な行事がありますが、やはりお正月は特別ですね。神聖な気持ちになります。今だけですが、ね。福袋の中身に満足できない、こんなわたしの気持はこちらの写真でひきしめなければ、と思います。今年もたのしみにしています。
投稿: みけ | 2009年1月 3日 (土) 11時51分
★ＡＺさん♪ 遅くなりました・・・
明けましておめでとうございます。
こちらこそ本年もどうぞ宜しくお願い致します。
つれづれ編は、夫が作っています・・・なのに”りせ”こと私が返事を書いています。
写真ですが・・・
ブログの「京都を歩くアルバム」が軌道に乗って以来は、土曜日に夫婦で撮影に出かけることが多いです。カメラ２台ですから枚数はかなりなものです。
私が花の時期や行事を考慮して行く場所を決めています。夫はカメラの設定を変えながら好きな写真を撮っています。つれづれ編のカテゴリーを考えて撮っていると思います。
私はブログ全体をイメージして撮っています。ＴＯＰの写真はここかな？・・・に始まり、ＥＮＤの写真までほぼ決めながら撮ってるつもりですが・・・上手くはいきません。構図は長年の感性からサッと決めて撮れます。
・・・が、夫の構図に新鮮さも感じていますので、多く採用しています。
ブログに載せる時は、撮った写真は全てトリミング、修整しています。。。楽しいです。
デジカメの良さで、限りなく撮れますが・・・後で目を通すのが大変で、良いのを見落とす事もあります。
こんなとこでしょうか。
投稿: りせ | 2009年1月 3日 (土) 15時40分
★みけさん♪
明けましておめでとうございますm(_ _)m
くじ運の悪い私は福袋もきっと良いのに当らないだろうと思って、買ったことが無いのです。
みけさんは如何でしたか・・・あまり満足は出来なかったようですね。
花頭窓って良いですね・・・何かを表しているのでしょうが、向こうに行ってみたい気になりますね。
本年も宜しくお願いします。
投稿: りせ | 2009年1月 3日 (土) 15時50分