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2008年3月

2008年3月31日 (月)

たそがれ京都 賀茂川遡行

先日植物園に行った後に、川沿いに上賀茂神社まで歩きました。夕方に賀茂川を遡るのは初めてかも知れません。3月中旬で桜は咲いていませんので、あしからず。今回は、「京の夕空」と「京のわんこ」のシリーズも兼ねています。

北山大橋から

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河原はワンちゃんの散歩道

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北山大橋の方を振り返ると

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上賀茂橋

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橋をくぐると、船形がすぐ近くに見えます。

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御園橋 上賀茂神社はすぐ近くです。

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2008年3月30日 (日)

京の空 3月

3月に入るとさすがに雪も降らなくなり、澄んだ空が多く見れました。何故か飛行機雲が目につきます。

渡月橋

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知恩寺(手作り市)

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府立植物園

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瑞春院

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智積院

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新日吉神宮

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真如堂

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JR桃山駅

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左京区

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出町三角州

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高野川

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鴨川四条大橋

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2008年3月28日 (金)

剣道から今熊野観音へ

一昨日の記事で、剣神社から今熊野観音への道が今なお昔の面影をとどめていると書きました(剣神社の由緒から)。後で写真を調べてみると、そのあたりの写真がいくつか見つかりましたので紹介します。

そば茶寮「澤正」、例の三叉路から坂を登るとすぐにあります。
古き物の良さを楽しみ、そして又今を遊ぶ。自然に恵まれた屋敷の迎賓館として、昭和の初期に三年の時をかけて建てられた館が蘇りました。どうぞお楽しみください。 

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食事には季節のうつろいにより旬の素材を堪能して頂けますよう、月がわりの創作そば会席をご用意しております。また、各月により店主厳選の純米酒や地元泉涌寺周辺の窯元で焼かれた清水焼の器をお料理の彩りとしてお楽しみ頂いております。(そば茶寮澤正のHPから)

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圓通庵、澤正さんの建物かも知れませんが、よく分かりません。

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こんな立派な祠もありました。

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鳥戸野陵には、一条天皇の皇后・藤原定子以外にも、多くの皇族や藤原道長をはじめとした貴族の火葬塚があります。また文暦元年(1234)に後堀河上皇が崩御されると、境内に観音寺陵が築かれました。観音寺は、これらの人々の葬儀や法要をおこない、平安中期以来綿々と鳥戸野の管掌寺院として皇室とかかわり、その崇敬を得て栄えました(今熊野観音寺のHPから要約)。

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ところで、「面白看板」シリーズのきっかけとなった下の写真は、ここで見かけたものです。なるほど、宮内庁が怒るわけです。

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このあたりは、東山の麓になるので見晴らしはこのとおりです。

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まもなく、泉涌寺から今熊野観音寺に行く鳥居橋が現れました。

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ここを歩いたときは鳥戸野のことを何も知らず、調べておけばそれなりの写真が撮れたのに・・・とはいつもの後悔です。

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2008年3月26日 (水)

剣神社

ある秋の日、泉涌寺に行く途中で見つけた「鳥戸野」という字が気になって、立ち寄ってみることにしました。

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ところが、東山方面に向って歩いていっても目当ての参道が見つかりません。坂道を15分も登ると親鸞聖人の荼毘所(大谷派)がある延仁寺まで来てしまいました。このお寺からの見晴らしはなかなかよかったのですが、結局、泉涌寺の森の方向に向かって坂を下りて行くことにしました。しばらくすると、剣道(つるぎみち)という面白い名前の道の途中で剣神社を見つけました。

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剣神社の創建は古く、平安遷都の際に王城鎮護のため都の巽(東南)の地に宝剣を埋め、 そこに神殿を造営したことが始まりと伝えられている。実際は、その起原は詳かではない。

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この地一帯は鳥戸野とよばれ、そこから鏡や剣が偶然発掘されたのを、神恩として神社として奉祀したのではないかという説もある。写真は「撫石」。

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東山七条の東の峰を阿弥陀が峰といい、その峰の南西一帯を鳥戸野(とりべの)、北西の一帯を鳥辺野(とりべの)と字を変え、両方を合わせて鳥部野(とりべの)という字を当てるそうです。鳥戸野の地は高貴な方々の葬地であったのに対し、鳥辺野は庶民の葬地であった。

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現在の剣神社は、こどもの健康の護神、疳虫封じの神として信仰され、市内だけなく大阪・神戸又、滋賀からも参詣があるとのこと。

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社頭にはとび魚の絵馬が多数奉納されており、 この絵馬は絵馬蒐集の好事家の間に評判が高いそうです(石子順造著「小絵馬図譜」より)。

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小さな神社でしたが、平安の都ができた頃に思いをはせるに十分な雰囲気がありました。

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この地は一昔前までは、 ぼととぎすの名所として、文人墨客が好んで杖をひいたところであったが、近時すっかり市街地化して昔を偲ぶことはできない。 しかし、剣神社から観音寺(今熊野観音)への道は、なお静かなたたずまいをとどめ捨てがたいものがある。
剣神社のすぐそばに、泉涌寺への道がありました。

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ところで、泉涌寺へ行く途中でようやく鳥戸野陵参道を見つけました。鳥戸野陵には一条天皇の皇后定子が葬られている。皇后に仕え、寵愛された清少納言はこの近くで生まれ育ち、皇后が葬られた後は御陵に詣でつつ晩年を過ごしたといわれている。このあたりは、清少納言が通った道だったのです。

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2008年3月23日 (日)

京の花 早春の草花展

「早春の草花展」を見に京都府立植物園に行ってきました。正門から入り花を見ながら会場の北山門広場まで歩きます。

正門付近

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梅林もあります

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杏の花が咲いています

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途中でゆっくりしていたせいで、会場に着いてみると温室は既に閉まっていました。

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そこで、まわりの鉢植えを見てあるきます。

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ビニールの隙間から温室の中を覗いてみると、むせ返るような花の香りがします。

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2008年3月21日 (金)

舞妓さんのいる風景7

久し振りに舞妓さん、芸妓さんがいる風景です。本物だけでなく、舞妓さん体験の方も混じっています。過去の舞妓さんシリーズを見たい場合は、京都を歩くアルバム・・・その1に行き、右の検索窓に舞妓さんのいる風景と入力してください。舞妓さん体験は、街で見かけた「舞妓」さんです。

嵐山・渡月橋(3月)

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八坂の塔前(4月)

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清凉寺・太夫道中(11月) 太夫さんです。清涼寺、ほんとうは、嵯峨釈迦堂

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夕霧太夫の追悼のため、踊りを奉納したあと境内をまわります。

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嵐山・渡月橋通から(12月)

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愛宕念仏寺(12月)

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平安神宮(1月)

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八坂の塔あたり(2月)

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庚申堂(2月)

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2008年3月19日 (水)

京の眺望9 神応寺

京阪八幡駅からすぐ近くに神応寺があります。同じ名前のお寺は他にもいくつかあるそうですが、このお寺の由緒は古く書院からの見晴らしは見事です。

石清水八幡宮の鳥居の横に道しるべがあります。

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この日はお祭りで自由に拝観できましたが、普段は事前に連絡が必要とのことです。(075-981-2109)

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階段を上ってまっすぐ行くと、杉山谷不動尊に行きます。ここは、谷不動ともいわれ、「厄除け不動」として人々に信仰されている。平安時代の初期、危害を加える悪鬼が出没し、人々を悩ませていたという。たまたま、諸国を行脚中の弘法大師が法力によって悪鬼を封じた。そして、十一面観音菩薩と自身の彫像を刻んで安置し、諸人を護った。また、一説には八幡神を男山に勧請した行教律師が男山の鎮守として建立したともいわれている。

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杉山谷不動尊に行く途中から神応寺に登る急な階段があります。本堂前ではアトラクション。

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神応寺
貞観2年(860年)、石清水八幡宮を勧請した行教律師が応神天皇の霊を奉安して建立した寺であるが、後に天皇の号をはばかって「神應寺」と改めた。はじめは四衆兼学の道場であったが、現在は曹洞宗に属している。

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文禄年間(1592-1596)、征韓の役にあって豊臣秀吉は、石清水八幡宮に詣で、軍の先鋒にと八幡宮の神官を望んだが、神社側は恐れて命に服さなかった。秀吉は機嫌を損ねたが、神應寺の住僧の機転により、征韓の首途にはまず応神天皇の御寺に参詣すべきことを進言したので秀吉は機嫌を直し、寺領200石を寄進したという。

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堂内には本尊薬師如来、日光・月光像、秀吉の位冠束帯の像があり、さらに特異な風貌を現した行教律師座像(重要文化財)が安置されている。書院は伏見城の遺構と伝えられ、上段の間に違い棚を設け、金具には菊花・太閤桐、襖戸杉戸には狩野山雪の筆による「竹に虎」「御所車(重要文化財)」が描かれている。

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ここからは、八幡市から京都市南部が見渡せます。

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こちらは、大山崎方面。前回紹介した大山崎山荘美術館からの眺めはこちら

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名神高速の向こうに京都タワーが見えます。

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このあたりは、木津川、淀川、桂川の合流地点です。

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手前の鉄橋は京阪電車

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境内横の道をさらに上ると墓地があり、淀屋橋に名が残っている江戸時代の豪商、淀屋辰五郎や、飛行機の発明家二宮忠八の墓があります(飛行神社の記事はこちら)。このあたりからは視界が開けて、一層眺めはよくなります。

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2008年3月17日 (月)

水琴窟がある風景

日本庭園には手水鉢や蹲踞(つくばい)がつきものですが、ときどき水琴崫を見ることがあります。説明はいつもの通りWikipediaからです。

水琴崫とは
日本庭園の装飾の一つで水滴により琴のような音を発生する仕掛けである。構造としては底に小さな穴の開いた瓶が逆さに伏せた状態で土中に埋められており、底は水が溜まるように粘土などで固められている。上には一般的に手水鉢が置かれておりそこから流れ落ちる水が瓶の穴を通して滴り落ちるようになっている。その時の音が瓶の中で反響し琴の音のような音となる。伝統的な水琴窟は茶室前の蹲踞に併設されることが多い。

円光寺

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水琴窟でよい音を出すには瓶など各要素の組み合わせとその調整が必要である。 最も重要なのは、土中に逆さに置かれた瓶である。近年は金属製のものもあるが瓶は米や水溜め用の素焼きの陶器のものが水滴を作るのに最も適しているとされる。深さは30cmから1m、直径は30cmから50cm程度のものを用い底の穴は2cm程度とする。ひびが入っていたりするとよい音はでない。

醍醐寺 雨月茶屋

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永観堂

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水琴窟の断面瓶は地面に掘られた穴に水漏れ防止用の粘土または近年はモルタルで固められた上に伏せられる。古い水琴窟では水が自然に流出するのを待っている方式であったが一定の音色を保てないため、水位を一定に保つ排水用の管を設けるのが一般的となった。瓶の周りや上部は小石で全て覆われ、その上に手水鉢が置かれる。音を聞くための竹筒が設けられている場合もある。

相国寺塔頭 瑞春院

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妙心寺塔頭 退蔵院

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水琴窟の歴史
水琴窟は最初は洞水門(とうすいもん)と呼ばれており庭園に設置されるものではなく手洗い場の排水設備であったらしい。それが時々いい音を出すことがわかり庭師により改良されるようになった。水琴窟として知られるようになったのは江戸時代中期である。そのころの著名な茶人であり庭園作家でもある小堀遠州の発明品という説もある。

府立植物園

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江戸後期には一旦廃れ、明治時代再興したものの昭和初期には ほとんど忘れられた存在となった。1959年の東京農業大学の平山教授の報告書では二つの例が報告されていたがほとんど地面に埋もれ修復も困難な状況であった。しかし朝日新聞による1982年の報道が多くの水琴窟の再発見へつながった。このあとのNHKにより取り上げられ再び注目されるようになった。音の出る庭園の装飾物としては他にししおどしもあるが、これに比べ水琴窟は音量が小さく音色もよいことから個人の住宅でも設置される例が少なくない。

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八幡 松花堂

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水琴窟の音
水琴窟の音は水琴音と呼ばれる。音はさらに流水音および水滴音の二つに分けることができる。手を洗っているとき大部分の水は小石や瓶の縁をつたって流れ去るがこれが流水音であり、内側の水滴音とハーモニーする。手洗いが終わると流水音は徐々に終わり水滴音のみとなる。

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よくできた水琴窟は瓶の複数の場所から水が滴り落ちるようになっている。素焼きの瓶がよいのは湿気をよく保持し内面のより多くの場所から滴下が始まるからである。音は水滴が水面に落ちたとき発生し瓶の内側で反響、増幅される。音色は瓶の形状や大きさ、さらには底の水の溜まり具合など様々な条件で変化する。
水琴窟は各所にあるが、ひとつとして同じ音の水琴窟はないといわれる。

大原 宝泉院

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京都では他に、成就院や正法寺にも水琴窟があるそうですが、まだ見ていません。

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2008年3月15日 (土)

垣間見る京都13 雪景色

京都は梅が見頃で、そろそろ早咲きの桜も咲く季節になりました。そんな時期に恐縮ですが、冬を懐かしんでの雪景色です。外ではちょっと寒すぎるので、部屋の中から窓越しの風景です。

大原 三千院

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大原 宝泉院

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大原 実光院

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大原 来迎院

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鷹峰 源光庵

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鷹峰 常照寺

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鷹峰 光悦寺

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西賀茂 正伝寺

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修学院 金福寺

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東福寺塔頭 霊雲院

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2008年3月13日 (木)

京のわんこ10 大冒険

今日はダックスフンド君のお散歩です。梅が見ごろの京都御苑、3月初旬です。

御所の南、九条池の前です

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ワンちゃん発見

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ひとりで歩きだしました

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後ろを確かめて

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建礼門前、大通りを横切るつもりです

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途中で一服、時間がかかりそうなのでこの辺で追跡を諦めました

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2008年3月12日 (水)

平安神宮 白虎と青龍

平安神宮の応天門をくぐると、左右に虎と龍の像が立つ手水台があります。神社には狛犬が付き物ですが、平安神宮はどうして虎と竜なのでしょうか。

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四神信仰
四神の信仰は古代中国で誕生し日本へ伝えられた。
北は玄武(亀と蛇)、東は青龍、南は朱雀(鳥)、西は白虎という神獣がそれぞれ鎮護するというもの。中国や日本の古墳の壁画や鏡、装飾品などに四神の描かれている。
特に高松塚壁画古墳やキトラ古墳の壁画は有名。『続日本紀』の大宝元年(701)正月元日の条には、「朝賀の儀式に烏形の幢(どう)、左に日像(にっしょう)・青竜・朱雀の幡(ばん)、右に月像(げっしょう)・玄武・白虎の幡が立てられた」と書かれている。

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朝廷の祭儀で「四神幡(旗)」が用いられて来たことがわかる。藤原京から平城京への遷都された折の詔文にも、「方今平城の地、四禽図に叶(かな)ひ三山鎮を作(な)す、亀筮並(きぜいなら)び従ふ、宜しく都邑を建つべし」とあるのも、「四禽」つまり「四神」の思想と信仰によるものとされている。

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四神相応の都
桓武天皇は、延暦13年(794)の10月22日、長岡京から平安京へと都を遷したが、この地が四神相応の「平安楽土」とみなされたことが理由のひとつであった。長岡京遷都で失敗をした桓武天皇が起死回生の為に、中国の古典に詳しい学者を集めて四進相応の最適な地を探させたのである。

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ところで、一般に四神相応の地とされているのは、「蒼龍」に対して東に清き流れがあり、「朱雀」に対して南が広く開けた湿地帯であり、「白虎」に対して西に大きな道が続き、「玄武」に対して北に高くそびえる山がある土地をさす。平安京では、それぞれ「蒼龍」が賀茂川、「朱雀」は干拓されて今は無き巨掠(おぐら)池、「白虎」は山陽道(もしくは山陰道)、「玄武」は舟岡山とされている。

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ちなみに、風水思想などの元になっている陰陽道や陰陽五行説にならうと、当時の大極殿跡(千本通丸太町辺り)は、「龍穴」とよばれる自然に宿る「気」が吹き出すところとされる。

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平安神宮でも平安京往時さながらに大極殿の東には「蒼龍楼」西には「白虎楼」がそびえ、本殿の東に位置する中神苑には「蒼龍池」西神苑には「白虎池」の名前がつけられている。また、年間の大きな祭事4月15日の例祭と10月22日の時代祭には境内に四神旗が掲げられる。 
平安遷都1100年を記念して創建された平安神宮は、四神信仰とゆかりが深いものといえます。

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余談ですが、いつもお世話になっているWikipediaでは、四神相応の地とされている平城京や江戸城の周囲が厳密には山川道澤に対応していない。平安京はたまたまそれが当てはまっているが、四神相応の意味が時代とともに一定していないのではないかと述べています。でも、いくら四神が司る時代でも、為政者が都市を建設しようとする土地を信仰だけをよりどころに選択したとは考えにくいと思います。いろいろな現実的な要素を考えて候補地を決定し、多少はずれていても四神相応であるとこじつけたという方が本当ではないかと思っています。

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横道にそれてしまいましたが、写真の白虎と蒼龍の手水台は奉納されたもので、神社の手水場は応天門を入る前の左手にあります。

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2008年3月10日 (月)

京の雪だるま

     今年の冬は京都でもよく雪が降り、雪だるまもたくさん見ました。たいてい
     昼頃には情けない状態になってしまうのですが、今年のように大雪ならば
     ましなものもあります。今日は、雪だるまがある風景です。

     曼殊院ちかく

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     龍安寺

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     東福寺

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     哲学の道 大豊神社参道

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     知恩院 駐車場

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     金閣寺

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     銀閣寺

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     清水寺 産寧坂

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     大原 駐車場

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     三千院ちかく

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     三千院 山門前

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     三千院ちかく 猫ののれんがある民芸屋さん

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     光悦寺ちかく

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2008年3月 8日 (土)

垣間見る京都12 網

     このシリーズはいろいろな物を通して見た風景をお届けしています。今日は
     金網(ネット)越しの風景です。

     松花堂(八幡)

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     ホテルサンルート10階のレストラン

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     知恩院 このような金網をよく見かけますが、鳩よけかな?

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     平安神宮

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     清凉寺 清涼寺

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     かねよ(山科、うなぎ料理店) これは虫よけ

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     今宮神社ちかく

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     萬福寺

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     北大路ビブレ

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     無鄰庵 これは工事用ネットです

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2008年3月 7日 (金)

出町 ベーカリー柳月堂

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     出町の近くまで来たから、ベーカリー「柳月堂」へ。

     柳月堂といえば、「名曲喫茶」で以前に紹介しました。

     ベーカリー「柳月堂」は・・・
     名曲喫茶の下、パチンコ屋の隣、向かいは叡山電車の始発「出町柳駅」。

     パン屋さんとしての歴史も古く、歴史は50年以上。
     2-3畳くらいの小さなお店の奥は、大きなパン工場。
     菓子パン、調理パン・・パンが大好きな私の今日のお昼は・・・

     ※炊いたりんご大好きだから「りんごちゃん」(カスタードクリーム入り)

     ※大きなタコの入った「たこ焼きパン」。

     ※「かぼちゃのフレーキー」ヤッパリ いも、たこ、ナンキン系が好きね。

     ※そして、金曜日は「シュークリームの日」ということで、シュークリーム。
     パン屋さんのカスタードクリームって感じで、甘さがしつこいのです。

     くるみパンが有名らしいけど、またこんど。

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     これからは、ケータイも利用しなくては時代にとり残されそう。

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     出町の亀石     

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2008年3月 6日 (木)

酒は伏見のおんな酒♪

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     「伏見」といえば酒どころ。甘口で「おんな酒」

     ところで、伏見の清酒といえば・・・御覧のごとくズラッと。

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     ミニの酒樽で・・・

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     現在、伏見酒造組合には24の蔵元が加盟。

     伏見酒造組合のホームページはこちらです。

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     お酒だけじゃなくて・・・こんなのも。

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     新酒米飴に冷酒飴もありますって。なめてたら酔うんでしょうか?

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     ソフトクリームも・・・お好きですか?  私はいいですわ。

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     これは、昔から。

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     伏見の記事はこちらでどうぞ。

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つれづれ編 タイトル一覧

「京都を歩くアルバム・つれづれ編」  タイトル一覧。(・・・その 1 )も。

 ※分りやすいかどうか?ですが 交互に色を変えています。
    ◆月毎にリンクがついています。 

◆2010年11月 ☆龍馬祭でした

◆2009年5月 ☆垣間見る京都12 木々の向こうに ☆京の眺望13 八坂の塔

◆2009年4月 ☆京のにゃんこ 野良猫たち

◆2009年3月 ☆街で見かけた顔3

◆2009年2月  ☆鎖樋のある風景 冬

◆2009年1月
☆京の名水6 京都御苑界隈2  ☆京の名水5 御所三名水  ☆京の名水4 京都御苑界隈1   ☆垣間見る京都16 冬の花頭窓

◆2008年12月 
◇初雪 大文字山  ◇大文字山の秋  ◇たそがれ京都 北山通  ◇秋の賀茂川を行く5 北山大橋ー上賀茂橋 ◇秋の賀茂川を行く4 北大路橋ー北山大橋  

◆2008年11月
◇秋の賀茂川を行く3 出雲路橋ー北大路橋  ◇秋の賀茂川を行く2 葵橋ー出雲路橋  ◇秋の賀茂川を行く1 賀茂大橋ー葵橋  ◇京の眺望12 嵐山モンキーパーク  ◇京の空 祭と秋  12  ◇京のわんこ18  ◇北山ハロウィン2  

◆2008年10月
◇京のわんこ17 北山ハロウィン1  ◇京のわんこ16 祭り見物  ◇鎖樋のある風景 秋  

◆2008年9月
◇京の空 秋風とともに  ◇京のわんこ15  ◇外人屋台  ◇京みやげ 猫  

◆2008年8月
◇京の空 夏の思い出  ◇たそがれ京都 伏見稲荷大社  ◇京のわんこ14  ◇京の眺望11 大文字山  ◇垣間見る京都15 橋の下から

◆2008年7月    
◇京の空 夏のおとずれ  ◇京の光と影 森の木陰  ◇露地行灯1  ◇平安騎馬隊   ◇京のわんこ13 赤山禅院
 
◆2008年6月 
◇京の空 梅雨の晴れ間に  ◇鎖樋がある風景  ◇塀のある風景2  ◇雨に濡れる京都3  ◇狛犬が見守る風景1  ◇塀のある風景1  ◇雨に濡れる京都2

◆2008年5月
◇5月の空  ◇京の花 5月の花いろいろ  ◇田園風景 修学院離宮  ◇京都で見かけた結婚式2  ◇動物に注意!  ◇鎖樋がある風景 春  ◇哲学の道 幸せ地蔵尊  ◇たそがれ京都 宝が池

◆2008年4月
◇京の空 花の彼方に  ◇京の花 三千院参道  ◇京の鳥たち9  ◇京の名水3 伏見2  ◇垣間見る京都14 透かし文様  ◇京のわんこ12  ◇京のわんこ11  ◇水車がある風景  ◇法輪寺 花と虎牛羊  ◇京の眺望10 都ホテル  ◇嵯峨野 実験農場  ◇吉田山麓 花だより  ◇吉田山麓 花だより

◆2008年3月
◇たそがれ京都 賀茂川遡行◇京の空・3月◇剣道から今熊野観音へ◇剣神社◇京の花 早春の草花展  ◇舞妓さんのいる風景7  ◇京の眺望9 神応寺  ◇水琴窟がある風景  ◇垣間見る京都13 雪景色  ◇京のわんこ10 大冒険  ◇平安神宮 白虎と青龍  ◇京の雪だるま  ◇垣間見る京都12  ◇出町 ベーカリー柳月堂  ◇酒は伏見のおんな酒♪

*----------* 「つれづれ編」バックナンバー・タイトルです *----------*

今、ここから下は「京都を歩くアルバム その 1」に入っています。
      
◆2008年3月 ◇京の空 冬空

◆2008年2月
◇赤の宮神社  ◇狛狐 伏見稲荷大社  1   ◇反射する京都7 水面   ◇京の眺望8  ◇京の滝めぐり6  ◇六孫王神社   ◇田園風景  1  ◇京の占い師  2  ◇石仏 子安観世音  1   ◇京の眺望7 法の山  1  ◇狛鹿 大原野神社  1   ◇人力車がある風景4  ◇垣間見る京都11 簾2  ◇はるかなる道  1   ◇反射する京都⑥ 床  ◇狛犬 貴船神社奥宮①  ◇たそがれ京都 岡崎疎水  ◇結び木①  ◇京のわんこ⑨ 散歩注意  ◇垣間見る京都⑩ 簾

◆2008年1月 
◇京の花 1月  ◇京の夕空⑤ 1月  ◇京の眺望⑥  ◇火の用心  ◇京の空⑥  ◇煙立つ京都  ◇雪が降る京都  ◇反射する京都⑤・ガラス窓  ◇供養塚 京のわんこ⑧・人ごみ  ◇京の光と影②  ◇京の眺望⑤・粟田神社  ◇池の亀  ◇蓑と笠  ◇反射する京都④・池面 ◇魔尼車と輪蔵  ◇垣間見る京都9・菱格子  ◇京の眺望④・清閑寺  ◇たそがれ京都・田中神社  ◇たそがれ京都・河合神社  ◇京の屋台・平安神宮  ◇たき火・かがり火  ◇ワンちゃんの初詣  ◇京の屋台・下鴨神社  ◇大豊神社の四季  ◇大文字山の初日の出

◆2007年12月 
◇2007年総集編  ◇京の眺望③・円通寺  ◇街で見かけた顔②・境内  ◇京の夕空・12月  ◇京の花・12月  ◇無人販売所  ◇京の空・12月  ◇Illuminated KYOTO(京都駅ビルのクリスマスツリー、ローム・イルミネーション)  ◇反射する京都③・晩秋の岡崎疎水  ◇垣間見る京都⑧・連子窓  ◇京の名水②・伏見の銘酒  ◇京の眺望②・金福寺  ◇十石船の四季  ◇飛行船が浮かぶ京都  ◇街で見つけた名言③  ◇京のわんこ⑥・嵐山  ◇垣間見る京都⑦・灯篭  ◇八幡・飛行神社  ◇街で見かけたロケ隊  ◇法然院の四季  ◇京の茶店⑦・二尊院  ◇京のにゃんこ③・F森神社  ◇船が浮かぶ京都④・乗船場  ◇たそがれ京都③・賀茂川  ◇京の鳥たち⑧・三条大橋12月  ◇京の眺望①・清水寺  ◇京の鳥たち⑦・庭鷺

◆2007年11月  
◇京の花・11月  ◇京の鳥たち⑥・川鷺  ◇聖天さんの大根供養  ◇京の夕空③・11月  ◇京のわんこ⑤・自転車  ◇京の空・11月  ◇京の名水①  ◇京のふたり  ◇祭と子供たち・葵祭  ◇祭と子供たち・斎王代御禊の儀  ◇祭と子供たち  ◇大文字山の朝焼  ◇船が浮かぶ京都③・池の舟  ◇神主・巫女さんがいる風景④  ◇京の滝めぐり⑤・修行の滝  ◇反射する京都②・街灯  ◇京のわんこ④・境内  ◇船が浮かぶ京都②・高瀬舟  ◇船が浮かぶ京都①・屋形船  ◇街で見つけた名言②  ◇街で見つけた名言①  ◇雨に濡れる京都  ◇街で見かけた面白いもの  ◇ライトアップ京都・秋  ◇京のにゃんこ・三千院の杏ちゃん  ◇たそがれ京都②・八坂神社  ◇たそがれ京都①・円山公園  ◇人力車がある風景③  ◇垣間見る京都⑥・花頭窓  ◇垣間見る京都⑤・花頭窓  ◇京の夕空②・川辺

◆2007年10月 
◇北山ハロウィン  ◇京の花10月  ◇京の空10月  ◇京のわんこ・まどろみ  ◇清水寺・音羽の滝の四季  ◇時代祭2007・平安神宮  ◇時代祭2007・境町御門②  ◇時代祭2007・境町御門①  ◇時代祭2007・出発前  ◇立砂・盛砂③・銀沙灘と向月台   ◇京の鳥たち⑤  ◇狩野永徳展と菓子膳抹茶  ◇舞妓さんのいる風景⑥・時代祭  ◇舞妓さんのいる風景⑤・時代祭  ◇舞妓さんのいる風景④・時代祭  ◇舞妓さんのいる風景③・時代祭   ◇京の茶店⑥・大原野神社  ◇京の鳥たち④・群  ◇京の滝めぐり③・大原  ◇垣間見る京都④  ◇京の茶店⑤・松尾大社  ◇立砂・盛砂②  ◇京のにゃんこ①  ◇立砂・盛砂①  ◇垣間見る京都③  ◇京の滝めぐり②  ◇京の茶店④・清凉寺  ◇京の空②・飛行機雲  ◇京の滝めぐり①  ◇京のわんこ・お散歩  ◇面白看板③・京都弁

◆2007年9月   
◇京の花9月  ◇垣間見る京都②  ◇京の茶店③  ◇上賀茂神社手づくり市  ◇京の茶店②  ◇京の茶店①  ◇反射する京都①  ◇子供たちの願い  ◇大文字山の四季  ◇京の鳥たち③  ◇京の鳥たち②  ◇京の鳥たち①  ◇京の夕空①  ◇京の空①  ◇知恩寺手づくり市①  ◇神主・巫女さんがいる風景③  ◇人力車がある風景②  ◇舞妓さんのいる風景②  ◇人力車がある風景①  ◇京の光と影①  ◇京のわんこ・水遊び  ◇垣間見る京都①  ◇舞妓さんのいる風景①

◆2007年8月  
◇神主・巫女さんがいる風景②  ◇面白看板②  ◇街で見かけた「舞妓」さん  ◇お坊さんのいる風景②  ◇神主・巫女さんがいる風景  ◇お坊さんのいる風景①

◆2007年7月 
◇京都で見かけた結婚式  ◇「祇園祭」発見!  ◇京の老舗  ◇京の老舗

◆2007年6月 
◇夜の東山界隈  ◇百万遍の老舗  ◇変わりおみくじ  ◇面白看板①

◆2007年5月 
◇GW・京都の祭り  ◇京大・吉田寮  ◇20日は三船祭  ◇ただ今・大修復中

◆2007年4月  
◇味噌汁嫌いなのですが  ◇春の風景を絵画風  ◇最初の言葉  
◇かぐや姫竹御殿  ◇東山花灯路・狐の嫁入り

◆2007年3月  
◇街で見かけた動物たち②  ◇街で見かけた動物たち①  ◇京の街の灯り  ◇街で見かけた顔・境内と駐車場  ◇かなりスッキリしましたが  ◇屋根の上に

◆2007年2月  
◇ぽかぽか日和  ◇寺院のプライド・栖賢寺  ◇舞妓体験・ニセ舞妓さん  

◆2007年1月  ◇夕闇せまる鴨川

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